２LDKで約54㎡と特別広いわけではないですが、リビングに入った瞬間「広いな～」と感じました。

それはおそらくLDKと２つの洋室が隣接しているため広く見えるのでしょう。２LDKでもリビングと洋室１つが隣り合う間取りは結構ありますが、２つがくっつくのはなかなか珍しいです。
さらにLDKの比率がリビングに大きく取られているためこれも広く見える効果につながっていると思います。

そしてベランダもなかなかの広さを誇ります。１階ですが、日当たりもいいので、プランターを並べてガーデニングを楽しむのもいいですね♪

さらに上島駅徒歩７分という立地もいい！これから上島はこれからどんどん発展するので住むには便利な場所ですよ。

ホワイトな空間にブラウンのコントラストが美しいテラスハウス。
階段のブラウンがより一層、カッコよさを引き立てています。

1階にLDKと水周り、2階に洋室だから、一軒家の感覚ですね。

それぞれの部屋の仕切りもしっかりあるし、広くて清潔感のある水周り。
2階にもインターホンの受信ができるので、来客時も安心です。

築年数は少し経っているのに、築浅のような綺麗な内装。
間取りはもちろん、カラーのメリハリのある美しいテラスハウス。
家具などのインテリアも引き立ちますね。

お洒落なインテリアに憧れている方におススメです！

今回は北欧風のアクセントウォールがとってもおしゃれな、一人暮らし向けのお部屋のご紹介です。

「一人暮らしするなら、とことんおしゃれなお部屋で。それが第一条件！」そう考えながらお部屋を探している方って、多いんじゃないでしょうか？
家族を持つとなかなかそうは言ってはいられないですし、おしゃれな部屋で一人暮らしができる期間って、人生の中で限られているのかもしれません。

なかなか見つけられない、「北欧風ビンテージスタイル」なこのリノベーションルームで「とことんおしゃれな一人暮らし」、始めてみませんか？

浜松市中区新津町に事務所使用可能のリノベーション物件が登場！

外観はレトロ感がありますが、
ドアを開けると別空間。

22.5帖のLDKには大きな棚
本や書類などたくさん置くことができます。

シルバーで統一されたおしゃれなキッチン
照明はペンダントライト

自慢のできる事務所・リビングです。

棚でリビングが仕切られているので、
洋室のお隣を使い方次第でお部屋にすることも可能。


4.5帖の洋室には出窓が
空気の入れ替えはばっちりです。


おしゃれなカフェ風な内装でみんなに自慢しちゃいましょう

生活感を感じやすいのがキッチンは独立型。
空間を分けられるのがとてもいい。

お部屋ごと間仕切りがあり、1つひとつの空間に生活シーンがあります。
しかし扉が半透明なので、閉めても閉塞感はなくお部屋の奥行きを広く感じることができます。

ゆったり、すっきりした空間になるように、そして快適に暮らせるように工夫された間取りです。

上島のひらけた場所にどーん！と、そびえたつアパート。あれ？お部屋はワンルームなはずですが、やけに大きな見た目だなぁ。と中に入ってみると・・・なるほど。そういうことですね。

この物件、大きな中庭付き物件でした！中庭を囲うようにしてロの字型にそれぞれのお部屋があります。まるでヨーロッパの集合住宅のよう。
シンボルツリーはちょうど落葉していて枝のシルエット美しかったです。
きっと春になれば新緑が芽吹き季節ごとの表情を見せてくれることでしょう。

お部屋はシンプルで清潔感あり。窓の外は一面緑の竹林が。目に優しいだけでなく、外からの目を気にせずに済みます。
キッチンはシンク広めのＷ1600。その隣には冷蔵庫がすっぽりと置けそうなＷ630のスペースがあります。
キッチンが寒かったり暑かったりするとお料理をするのが憂鬱になりますが、玄関側と、キッチン・お部屋側が扉で区切ってあるので空調の効きがよく、快適にお料理できそうですね～♪

やっぱりドラマと言えば「月９」ですよね。
7月から始まった福士蒼汰主演の「恋仲」毎週ハラハラの展開で月曜日がとっても楽しみに。┌(┌＾o＾)┐

その他にもEXILEのAKIRA主演の「HEAT」や杏主演「花咲舞が黙っていない」など多数盛りだくさん！！

でもそんなドラマを毎回録画して見るのも...。

ひとり暮らしで1番いる時間の長くなるキッチン、通常は廊下にあり夏は暑く・冬は寒い、しかもキッチンからテレビが見れず...。

やっぱり料理しながらでもドラマ見たいですよね。暑くない空間・寒くない空間で料理したいですよね。

そんな時は迷わず対面キッチンのお部屋を選ぼう！！

さらに今回のお部屋は大きなカウンター付き。食卓テーブル無くてもここで食事することも可能。

カウンターに好きなお酒を並べてお部屋のインテリア空間にするものいいかも...。

この眺望最高でした！
浜松の高級住宅街『山手町』の丘の上に佇むこのマンション。一番の魅力はこの眺望でしょう。

この眺望を楽しむために、L字のはめ込み窓があります。ここをデザインした建築家はそこまで考えてデザインされたのでしょう。

リビングは12帖と小ぶりな感じ。南面にはベランダがありますが、建物がすぐ前面に建っているので日当たりは最悪です。

キッチンはドアを挟んで別の場所にあります。若干動線が長いので面倒かもしれません。

ちょっと変わった間取りをしているので部屋ごとに接することがないため、プライベートが十分確保出来ます。

駐車場がないという最大のデメリットがありますが、近隣で空きがあればご紹介しますのでご安心ください。

この眺望の素晴らしいお部屋、大きなをークインクローゼットと、そのドアの裏には大きな姿見があり、オシャレさんにはもってこいの仕様です。

山手といえば浜松の高級住宅街。その一角にひっそりと佇むマンションが今回ご紹介する『山手ハイム』。

こちらは1985年築と、今から30年前に建てられた建物。日本が高度成長している時期に山手という高級住宅街に建てられただけあって、レトロながら高級感を感じずにいられませんでした。

まずは階段室にはレトロなランプ、そしてアートな鉄格子、そして外壁のタイル。

そして玄関に入ると、各部屋の建具が目に止まります。ダークブラウンで統一された建具は新築にあるような規格品ではなく、一枚一枚職人が仕上げたような、ガラス格子の建具や、木の建具です。ドアノブもレトロな感じがまたよくにあっています。

キッチンスペースは広く取られており、壁側に2400の大型キッチンが鎮座しています。こちらはなんとダブルシンクのタイプで、これまでいろいろなお部屋を見てきましたがお目にかかったことがないタイプのもの。古いながらも規格品にはない使い勝手の良さを感じます。

和室も素敵でした。障子がきれいに貼られており、南側の窓面にも障子があるのでうっすら陽の光が障子越しに入ってくる感じがたまりません。小さいながら床の間も用意されています。

１階は前面に建物が建っている影響で日陰になりがちですが、３階のお部屋は日当たりバッチリでした。

駐車場が昔の規格のため、３ナンバーの車だと狭いです。大きい車は無理でしょう。

北側のベランダには倉庫も用意されていて、古いですが、機能的は十分。そしてこの家賃であれば文句はないでしょう。