佐鳴湖の周りには、湖っていうテーマをよく生かした建物が多く建っていますが、こちらもその一つ。自然を生かしつつ、可愛らしい見た目をしています。ひとことで言うと、はじめてのシルバニアファミリーって頭の中で流れて来る感じの外観。そんなカワイイ家の一員になれちゃうんです。

お部屋は1DK。洋室もDKもシンプルながら使いやすそうな見た目をしています。そして、バルコニー！木の柵の向こうに広がる緑の森は豊かな土地で生活をしていると気づかせてくれるはずです。湖までも徒歩2分、散策で自然を感じるのも楽々。下手したらキャンプでもしているのかと感じるほどの自然を、駅から車で20分の立地で叶えられるのは魅力的です！自然を目いっぱい感じ、リフレッシュしながら生活をしていきましょう！

今年で40歳を迎えたこのマンション、なかなかいい味を出しています。

内装はALL洋室に変えられており、お風呂もユニットに交換済み。リビングにあるキッチンは水色のタイルがレトロ感ありますが、キッチンは40年という古さは感じさせません。

リビングの奥には大きめのクローゼットがあり、十分な収納スペースを確保。

さらに駐車場の一角にある倉庫は各部屋分確保されており、約2帖ほどのスペースが自由に使えます。

この倉庫にアウトドアグッズやサーフグッズなど入れたりもできるし、季節物を収納するスペースにも便利です。

家賃も１LDKで１R並みの価格なのでレトロ感さえ楽しめればおすすめの物件です。

スイス生まれの「近代建築の三大巨匠」として位置づけられる有名建築家「ル・コルビジエ」。

そのコルビジエの家具代表作と呼ばれる「LC3 グランコンフォート」が似合うお部屋だと思います。

飽きのこないシンプルなデザイン、洗練させたモダンなエッセンスが漂い、
繊細なフレームとソファの特徴である肉厚なクッションの絶妙なソファー、夜は虫の音色とともに「響」で１杯いかがですか？

佐鳴湖畔のロッジのような佇まいが人気のこの物件、都市景観賞を受賞しているだけあってさすがって感じです。佐鳴湖からは徒歩１分。ジョギングするのはもってこいの立地です。

お部屋は１DK。一人暮らしにお勧めです。窓の白い格子のサッシがアメリカの邸宅をほうふつさせるデザインです。もちろん外観というか街全体がアメリカンな感じで歩いているだけでワクワクします。

南側の洋間からはテラコッタタイルが敷き詰められたテラスにアクセスできます。

こちらは南側が駐車場のため日当たり問題ありません！

佐鳴湖も徒歩2分。ジョギングだけでなく散策や釣り、ボートまで楽しめます。

9階のリビングからは湖がよく見える。
雲の上のような眺めの良さながら、
ペットと暮らせるのがとてもうれしい。

今日もお散歩は佐鳴湖公園。
歩いて5分で湖暮らし。
豊かな自然に囲まれながら、
水辺をゆったり歩いていく。
本当に街中なのかというほど
静かで穏やかな時間が流れる。
時々同じように散歩をするワンちゃんに出会って
少し仲良くなったりする。

お家に戻ってきてリラックス。
畳のお部屋でイグサの香りに包まれながら
ゆっくり足を伸ばせるのがうれしいね。

そんな毎日が待っていそうなお部屋です。

女性が１度は憧れるカフェ風スタイルのお部屋です。

カフェ風のお部屋のコーディネイトポイントは３点。
・ヴィンテージ風家具を取り入れよう。
・植物のグリーンを取り入れよう。
・ポスターを飾ろう。

グリーンの使い方・家具の配色により室内の雰囲気ががらりと変わります。
お部屋のコーディネイトをじっくり楽しめそうなお部屋ですね。Ｏ(≧▽≦)Ｏ

このお部屋は1Kの決定版です、なんて言ったら言い過ぎでしょうか。
それほどまでに1Kといえば、真っ先に浮かんでくるようなお部屋です。
いわば、このお部屋は定番品。

確かに他のお部屋と比べて特徴だっているところはないかもしれません。
「白い壁にクローゼットがひとつ」というありふれたスタイルの1K です。
どこかで見たことあると思うかもしれません。
これだけ面白い部屋の集まるサイトでは見劣ってしまうかも…。

しかし、お部屋は毎日使う日用品です。
その部屋の変わった点が好きでも嫌いでも毎日顔を合わせることになります。
その点、この部屋は優秀です。
シンプルで定番品だからこそ誰の生活スタイルにも合わせることができますから。

シンプルだからこそ、このお部屋は魅力的なのかもしれません。

アウトドアを通じて出会ったカップルにはピッタリのお部屋ではないでしょうか。

わくわくと玄関の扉を開けると、まず目に飛び込んでくるのは広々とした土間。これだけの広さがあれば、自転車の整備をするも良し、サーフボードの手入れするも良し、と妄想が広がります。(実は浜松にはサーフィンスポットがたくさんあるんです!)

玄関を上がってすぐ右手には、打ちっぱなしコンクリートの壁が目を引く9.6帖の洋室。一面が板張りになっており、飾り棚が備え付けられています。さぁ何を置きましょうかね。こちらのお部屋には収納もたっぷりあります。

さらに廊下を進むと素敵なドア。ドアノブのチョイスにもこだわりを感じますね。そしてそのドアを開けると…この物件の見所である、光をたっぷり取り込むオシャレなリビングが。
こちらのリビングにある他の物件にはないこだわりのポイントが、天井に備え付けられた「ハンモックフック」!
こちらオーナーのこだわりの逸品で、ぽかぽか陽気のリビングでハンモックに揺られてうたた寝…なんていう、夢のような昼下がりを過ごせちゃいます。

キッチンもステンレス作りのオシャレな仕様で、ちょっと小洒落た料理を作りたくなっちゃうかもしれません。

壁にはボルトが埋めてあり、後々棚を取り付けることも可能。また嬉しいことに各物件に1つ、外倉庫が割り振られています。
かさばるキャンプ道具やツーリングバイクもココにしまえば、無敵のアウトドアライフの準備は万端です!

※家具、ハンモック、自転車ラック及びペンダントライトは設備ではありません。

三角屋根が印象的な長屋タイプのテラスハウスです。
このお部屋の見所は重厚な跳ね上げ式の梯子を使って昇るロフト。ギシッ、ギシッと音をたてながら昇ったその先には、外観のその通り三角の高い天井の5.5帖のロフトが広がっています。天窓からの光はかなり明るいですし、照明やコンセントもありますのでロフト部分で十分に生活できます。
跳ね上げ式の梯子なので天井に収納してしまうことができます。梯子を閉まってしまえばロフトの存在自体が無かったことのよう。ロフトから下の様子は伺えますが、下からロフトの様子は見えません。…この秘密基地感、半端じゃないです。

キッチンやお風呂は必要最低限サイズです。
1階のフロア部分も7帖洋室に雨戸が付いていたり大きな出窓がついていたりと、部屋の方は快適そう。

静かな佐鳴台の住宅街を進むと海外にあるような黄色い外壁の街並みが並ぶ。都市景観賞を受賞した物件のご紹介です。

もはや建物の前に立てば海外モデルと勘違いしてしまいそうなおしゃれな空間。



外観もきれいですが、室内にはいればなんといっても窓から見える景色が緑・緑・緑?

自然の中で一人暮らしを楽しみたい方はおすすめの物件です。佐鳴湖は徒歩圏内ウォーキングやランニングの趣味をお持ちの方はたまらない立地?

W1500㎜あるキッチンでバルコニーで育てたハーブで料理する姿も浮かんできました。


心地よい空間で


緑に囲まれたアクティブライフを佐鳴台で過ごしてみてください♪

壁、フロア、天井。ここまでデザイン性に富んだお部屋は必ず注目の的になります。

もはや単身用物件の間取りはどこも似たり寄ったり。そんな中決め手になるのはデザイン性ではないでしょうか。

夜の明かりが似合うアンティークな雰囲気にリノベーション。オシャレ好きにはゾッコン。家具のコーディネイトは難しそうですが、それがまたいいんです！

玄関を開けた瞬間大きなインパクトを受けました。
ムラ感のある青・ベージュ・ブラウンの木目調プリントがモザイク状になされた床。
色こそ落ち着いていますが、なんとも"派手"です。
浜松のオシャレに敏感な方はどこかで見聞きしたことがあるかもしれない、天竜杉を利用したカラフルな木材パネル"UROCO"をどこか彷彿とさせる床です。(※こちらの床は木目調のクッションフロアです)

リビングに進むとさらにインパクト！壁や天井はふんわりとした黄色、西側の壁はレンガ調のアクセントウォールが貼られ、まさに遊び心満載。
アクセントウォールに寄り添うように取り付けられた3段の可動棚は何をディスプレイしようかワクワクしてしまいます。
LDKは18帖で対面キッチンとなっていますが、キッチンの天井から下がる重量感のある漆黒のペンダントライトがなんともクール。

まるで欧米の雑貨屋さんのような空間に、訪れる方は私と同じく"インパクト"を受けることでしょう！
なお寝室となる6帖洋室や洗面スペースの床はもう少し落ち着いた風合いの木目調クッションフロアになっています。メリハリが利いてます。

なお立地としては遠州鉄道上島駅やスーパーが近く、とっても住み良い環境ですよ。