浜松市の都市景観賞も受賞したこの町は１８年たった今でも人気の物件。この町に入ると日本にいる感覚を失うほどステキなんです。この町は11棟80戸の１Kから２LDKの単身からファミリー向けのかわいらしい白い建物が並んでいます。近くに浜松医大があり、ターゲットは医大生と大学職員とのこと。確かに勉学に集中できる環境が整っています。医大関係者でなくてももちろん住めますよ。

これだけの癖のあるデザインの壁紙を着こなすお部屋、まるで壁紙の魔術師。

LDKの壁紙はエイジドペイントされた角材タイルのようなデザイン。ものすごいインパクトです。
いいですね、このインパクト勝負的な内装。

キッチン部分はタウンターが付いています。
2人暮らしでしたらカウンターチェアを並べてお食事もできます。

ダイニングテーブルとソファを両方しっかり置きたい方は、お部屋が違い違いなレイアウトなのでレイアウトしやすそうです。
建物を上から見ると分かりやすいのですが、階段のような構造になっています。
その分角部屋でなくても窓が多かったりゾーニングしやすかったり、ということなんです。

北側6帖の洋室は落ち着いたウッディな壁紙です。
窓から緑がのぞめたり、LDKとうってかわってリラックスムードな空間です。
寝室はこのお部屋がいいですね。

場所は萩丘。四ツ池公園まで約1kmのところです。
お休みの日は公園でお散歩したり、公園周りのカフェでゆっくり過ごしたいですね。

イタリア、カプリ島の青の洞窟のような色のゲートをくぐると、そこは青のキッチン。

ありきたりな部屋も色のコンセプトが人をひきつけることができます。ここは人を惹きつける青の魅力がたくさん詰まったお部屋です。

9.8帖のリビングと6.2帖の寝室はベランダに対して横並びに配置されていてどちらも自然光に溢れています。ブルーという色は太陽光と相性がいい色です。光を取り込める間取りだからこそ、この青が自然な感じで日常に溶け込みます。

寝室のクローゼットも広く、十分な収納が確保されております。

２人入居も可能ですから若いカップルにも入居してもらいたいお部屋です。

元浜へお越し下さい！

どん！とタイトルにこの部屋の魅力前面に出しました！

そうです、中央という街中で、しかも7階・角部屋という最高のポジショニングです。しかも角部屋はキッチンの扉から小さなバルコニー付きというおまけ付き。

8階のバルコニーからの眺めはまさに浜松の中心街。街中ですが周辺は開けているので解放感もあります。

1LDKで、リビングと洋室の引き戸を駆使して間取りを自由に操れるのも魅力の一つです。

小型犬の飼育可となっているこの物件。
(愛猫家さん、すみません、、、)
さらにリノベーション物件にもなっています。

LDKにはおしゃれなグレーの壁紙が一面ありキッチンには水色のタイルが貼られてます。
非常におしゃれなデザインです。
引き戸によってとなりの洋室とつなげることもでき、自由度が高いお部屋になっています。

そしてそして、このお部屋にはウォークインクローゼットがついているんです！
ウォークインクローゼットってなにか憧れを感じませんか？
洋服が好きな人にはもってこいですね。

6帖の洋室には大き目の出窓がついています。
これまたおしゃれです。
なにかインテリアを置いても可愛くなる気がします！

この部屋は間取りを見て「なるほど！」とうなってしまいました。

この部屋の一番の特徴はL字の腰窓。L字の角にサッシがないので自然光がナチュラルな感じでリビングに降り注ぐ構造。

だからこそリビングに面する洋室5帖にしっかりと光が届くことを考えて仕切り壁に採光窓をつけて2つの部屋を光でつないでいるのです。

これなら朝、リビングの窓から入ってくる光が壁を透過して寝室に来るので気持ちよい朝を迎えられます。

洋室6帖にクローゼットがありますが、収納スペースは残念ながら多くはないです。収納が多いと便利ですが、だんだん物が増えてしまうので、必要最低限をカッコよく見せながら収納するのが今の流行ですね。

キッチンは2口ガスコンロでグリルも付いています。大きさも1900あり、背面の壁まで約1600あるので十分な作業スペースが確保できます。

何より満足なのは1周約4kmもある和地山公園が徒歩1分なことです。公園だけでなく、市民プールもあり、図書館もあり、公共施設がとっても充実していますのでご家族で住むエリアとしては浜松でも指折りの場所です。

このお部屋、なんといってもウォークスルークローゼットが特徴的！
ただのウォークインクローゼット（WIC）ではなく、洋室の間にありそれぞれの洋室に繋がっているんです。

2部屋あっても収納が片方のお部屋にしかないパターンもありますが、このお部屋なら取り合いのケンカはきっと起こりません。
お部屋の間にあるWICも容量はたっぷりなので、収納問題は平和に解決できそうです。

2LDKという間取りですが、クローゼットを介してお部屋をぐるっと回遊できる間取り。
梅雨の時期などクローゼットの湿気が気になりますが、両方の扉を開け離せば換気もしやすそうです。

小型のわんちゃんとも暮らせるお部屋なのも嬉しいポイント。
お部屋を回遊しながら愛犬とかくれんぼをして遊ぶ、なんて素敵な時間が過ごせそうです。

リビング横の洋室は、扉を全開にすれば18帖のLDKとして活用できます。
集中したいときは扉を閉めて、リラックスタイムには開放して、と暮らしに合わせて使い分けられます。

お部屋は全体的にホワイトで統一されているので、インテリアも選びやすそう。
ナチュラル系で揃えるもよし、シンプルにホワイトで統一するもよし。キッチンの柱が薄いブルーなので、差し色にブルーを使っても素敵です。

リノベによって生まれ変わったお部屋は、やっぱり個性的で愛しい。
ふつうの新築じゃ物足りないリノベ派さんは、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

六間通りと電車通りにほど近いこのマンション。様々なタイプのお部屋がありますが、このお部屋は2LDKの中でも比較的シンプル＆ダークブラウン×ホワイトのモダンなお部屋です。

元浜町なので比較的住宅やビルの密集地ではありますが、301号室は最上階にして一番西側のお部屋なので心地よい光が入ってきます。
夜はシックなインテリアでお酒を嗜むなんてのもお似合いなお部屋です。

珍しくリビングと2つの洋室にエアコンが装備されている点も魅力の一つです。

袋井市木原にあるリノベーション物件のご紹介。

こちらのお部屋は広々22帖のワンルーム。足を踏み入れたらその広さを実感できます。本当に広い！

その広いお部屋にはホワイトなパイン材風のフロアタイルが敷き詰められております。白い空間がお部屋を明るくし、住む人の人生も明るくしてくれそうな気がします。

その白い空間に、シンメトリーな配置でカウンターとキッチンがあります。カウンターはナチュラルな風合いの木材を使用、キッチンはそれとは対照的な無機質だけどシンプルで使い勝手の良さそうなオールステンレスのキッチン。

ワンルームで20帖という大胆な間取りを入居者さんのお好みで間取りをカスタマイズできるように、可動式のクローゼットが２台備え付けられています。大きさは幅78cm、高さ185cm、奥行55cmと邪魔にならないちょうどいい大きさでありながら収納スペースとしても十分な大きさです。

この可動式クローゼットの置き場所を変えてパーテーション替わりにするとベッドスペースになったりするのです。

水回りも刷新されており、お風呂は追い焚き機能付きという点もファミリー物件でお考えの方にとっては魅力的なところでしょう。

家賃もお手頃で、贅沢な一人暮らしにもってこいかと思います！

家族と湖を眺めながら暮らす生活はいかがですか？

佐鳴湖の畔に佇む高層マンションからのレイクビューは最高なんです！
バルコニーが2面もついているのでお部屋全体に光が降り注いでいます。

大きなキッチンがあって、お母さんも大喜び。
新しい自分部屋ができて子ども達も嬉しい。
佐鳴湖周辺のランニングコースでお父さんもリフレッシュ。
そしてなんと猫ちゃんとも一緒に暮らせちゃいます！

家族みんなが幸せになれるお部屋です。

ただ、近くに駅がなく移動のための車は必須です。
車持ちのファミリーさん、是非ご検討ください^^

六間通りと電車通りにほど近いこのマンション。様々なタイプのお部屋がありますが、このお部屋は1LDKの中でも比較的シンプル＆スカイブルー×ホワイトの爽やかなお部屋です。

元浜町なので比較的住宅やビルの密集地ではありますが、2階でも十分な日光が差し込みます。
インテリアはネイチャー系でもサーファー系でもあいそうですね！

「居座りキッチン」それはこの1室に1伴ふさわしい一言であろう。

19帖のLDKほぼ中央を陣取るキッチン、なんとも不思議な光景でした。
キッチンを中心にし鬼ごっこも出来てしまいそうな間取り、各室とも2面採光で明るい空間が確保されています。
特にリビングはバブル期に建てられたマンションで多く目にするL字窓、壁や柱で視界が塞がれず開放感が確保されております。

2LDKで86㎡もあり浜松市内でも賃貸専用マンションとしてはベスト10に入るのではないでしょうか!?
LDK空間のみならず1室の洋室は9帖オーバーとこれもなかなか珍しい大きさですね。

当物件の目の前には「和地山公園」があります。
3月後半には桜が満開、平日は鳥のさえずりが聞こえ土・日の日中は子供たちの遊び声が聞こえる。