浜松市南区若林町にあるマンションの角部屋。

18.5帖の広々リビングは、木目の綺麗なブラウンのフローリングと白の壁紙で洗練された印象を受けます。
半面木の柔らかな印象もあり、どんなインテリアも馴染んでくれそう。
一面だけ淡いブルーの壁紙なのもおしゃれポイント。
空間づくりが楽しみになっちゃいますね。

キッチンもブラウンで統一されていて、上からはダウンライトの優しい光が照らしてくれます。
角部屋なので、キッチン横に窓が付いているのも嬉しい。

また、リビングには大きなW.inクローゼットも。
お洋服をたくさん持っているおしゃれさんにもおすすめです。

近くには24時間営業のディスカウントストアやコンビニもあって利便性が高い立地なので、忙しい方でも快適な暮らしができそうです。

ただ、公共交通機関がすぐ近くにはないのが1つのデメリット。
お車を持っているとより暮らしやすいかもしれません。

ちょっと贅沢な一人暮らしでも、カップルでも、小さなお子様のいるファミリーでも。
あなたの快適ライフをこのお部屋ではじめませんか？

ベランダに出ると遠州灘に近いせいか優しい風が吹き抜ける・・・

なんといってもこのお部屋の売りは10帖の洋室。
南側に面したベランダからはほのかに潮の香りがする心地よい風が入ってきます。
そして洋室の天井からは大きな４つのスポットライトが照らします。

東側の壁はモザイク状で、腰高窓が一つ。角部屋ならではですね。天井のスポットライトとのマッチングもいい感じです。

玄関に入るとダイニングキッチンになっています。キッチンとしては広いですが、ダイニングと併用はちょっと窮屈かも。そして、洋室に比べて小窓一つなのでちょっと暗め。

立地としては近くのバス停までは徒歩4分、東海道本線の高塚駅までは20分ほどで悪くない。
もう少し歩けば海も見にいくことができちゃいます。
スーパーなども近くにあるので生活にも困らなそう。
照明付きでインターネット利用料も無料なのですぐ住み始めることができるのも嬉しい。

落ち着きのある住宅街での一人暮らしに、いかがですか？

コミュニケーションにおいて、第一印象ってとっても大事。
それって、部屋にも言えると思うんです。

リビングやキッチンをがんばっておしゃれにしても、玄関スペースがごちゃごちゃしていたら、ちょっと残念。玄関は、ドアを開けて最初に目にする大事なスペースなんです。

こちらのお部屋、第一印象がすこぶるいいんです。

玄関のドアを開けると、明るく清潔感のある空間が出迎えてくれます。LDKへ続くドアの感じもよく、ちょっとした個室のよう。白い靴箱に上に花を飾ったり、大きな窓のそばにスツールを置いて靴を磨いたり。そんなシーンが浮かんできます。

もちろん、お部屋も素敵です。

モルタルをベースにした空間は、壁に有孔ボードをあしらったおしゃれなデザイン。手がけたのは、数々の受賞歴を持つ、建築家の竹原義二さん。リビングとキッチンの床材を変えていたり、こだわりが随所に見られます。

ただ、クローゼットがないので、収納には工夫が必要です。
道路に面しているので、少し車の音が聞こえます。

モルタル仕上げというと男性的なイメージですが、
キッチンまわりのタイルの仕上げや磨りガラスなど、むしろ女性にこそおすすめしたい物件です。

玄関スペースを自分らしく演出して、早く友だちを呼びたくなる、そんなお部屋です。

浜松市中央区植松にある、1階角部屋の1Kルーム。
このダークかつクールな雰囲気が、物思いにふける小説家を想起させます。

夜に撮影をしたところ、さらに暗さに深みが増す中、スポットライトで定点を照らす。
ソファと本棚を置いて、ドストエフスキー、太宰治・・・などのちょっとダークな本を読みふけるなんてどうでしょうか。

スポットライトで雰囲気のある空間になり、ますます本の世界に入り込めそうです。

角部屋なので、東側にも窓があります。
朝日がこのクールな空間を暖かく照らしてくれそうです。
インターネット使用料無料なのもポイント高い！

また、コンビニまで徒歩2分という嬉しい立地。
スーパーマーケットなどには車か自転車が必要そうですが、バス停もすぐそこなので生活には困らなそう。

雰囲気にこだわって一人暮らし用のお部屋をお探しのそこのあなた、アクセントウォールとコンクリート調で作り出す新たな空間はいかがでしょうか。