でもこの「デイトナハウス」は一味違うんです。
骨格はクルマやバイク、そして人間や住宅にとっても大切な要素。
だからこそデイトナハウスは骨格から開発をされました。
家を支え、暮らしを支える。
その重要な役割を担うことを使命に設計されたのが、軽量鉄骨建築システム『LGS』。
LGSパネルというデイトナハウス専用の軽量鉄骨のパネルを組みあわせて建築されているんです。
耐火性・強度に優れた幅180cm×高さ270cmの鉄の板が基本形となり、その組み合わせで一棟の物件を創り上げています。
一定の規格の部材を連結して使うことで、コストを抑え、設計のしやすさも叶えた建築方法を採用しています。
こちらのガレージハウスは、入居者さん同士の空いた時間にみんなでコミュニケーションとりながら、大切な愛車を愛でる憩いの時間を楽しんでほしい、というオーナーの思いの元で建てられたデイトナハウスです。
何よりの自慢は住み心地のよさ。シャッターを閉め切ると室内では真空のような静けさが叶います。
実際の入居者さんは、車を停める以外にもガレージを色々な方法で使っています。
例えば趣味のスペースとして、店舗として、カーペットを敷き詰めてオフィスとして。
車好き・バイク好き以外でも、この垢ぬけた外観と素敵な室内を見れば、他の物件は考えられなくなりそうです。
オトナの遊び場のような、やりたいことにまっすぐ向き合うための場所として、デイトナハウスでの特別な暮らしを味わってみませんか?
※写真は前回募集時のものです。